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中古車市場統計レポート 2020年3月【車選びドットコム】

中古車市場統計レポート 2020年3月【車選びドットコム】

更新日: 2022年12月08日

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2020年3月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選びドットコム」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析してきます。

車選びドットコムでは、中古車販売に特化した**中古車販売管理システム「symphony(シンフォニー)」**をご提供しております。symphonyを利用すれば一度の広告情報入力で「カーセンサー」や「ヤフオク!」など10以上の広告媒体に掲載することができます。

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自動車販売市場の動向(2020年3月)

中古車情報サイトの動向(2020年3月)

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自動車販売市場の動向(2020年3月)

自動車業界では2019年10月の消費税増税の影響が続く中で、新型コロナウィルスの影響もあり、6ヶ月連続で前年マイナス成長と厳しい結果になりました。

3月の新車総販売台数は約58万台となり、前年比9.3%減と2月に比べて微回復したものの、まだ回復の兆しを見せていません。また、新型コロナウィルスの世界的な蔓延を受けてトヨタ、マツダ、日産などの各自動車会社では国内外の工場の製造ラインの稼働を一時停止する発表もあり、現場での混乱はしばらく続くと思われます。

中古車市場は登録台数が約87万台となり、前年比1.9%減と新車と比べて健闘しました。新型コロナウィルスの影響で来店顧客を中心とした販売店では伸び悩む中、インターネットを中心とした販売店は成約を伸ばすことに成功している店舗が多い印象です。

自動車販売市場(2019年度)

2019年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月平均
新車登録台数378,687396,120450,398459,456388,600548,209314,798385,858344,875360,103430,185581,438419,894
前年比103.4%106.5%99.3%104.1%106.7%112.9%75.1%87.3%89.0%88.3%89.7%90.7%95.8%
中古車登録台数579,369546,738546,796602,128514,825603,319580,225521,835525,460484,468550,945873,106577,435
前年比103.7%97.2%99.0%107.3%96.5%117.2%95.9%92.6%98.0%98.7%94.0%98.1%99.6%

※表は横にスクロールで見ることができます。 ※中古車登録台数は名義変更で加算されるので、販売と買取の両方のタイミングで加算されます。

中古車情報サイトの動向(2020年3月)

中古車情報サイト(車選びドットコム)でも、2020年3月は前月比6.6%増/前年比0.8%減と新型コロナウイルスの影響を受けて中古車販売台数が少し伸び悩みました。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選びドットコム」の市場動向を比較しています。 ※「車選びドットコム」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、国産車の2020年3月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位は軽自動車(44.5%)で前月から+2.9ポイントの増加、2位はミニバン / ワンボックス(18.8%)、3位はコンパクト / ハッチバック(14.6%)となっており、順位に変動はないものの軽自動車需要が前月比で増加しました。

順位ボディタイプ割合変動率
1位軽自動車44.5%+2.9%
2位ミニバン / ワンボックス18.8%-1.2%
3位コンパクト / ハッチバック14.6%-1.5%
4位セダン / ハードトップ6.8%-1.9%
5位SUV / クロカン4.5%+0.4%

車種別販売ランキング

1位はプリウス(トヨタ)で、2位は僅差でセレナ(日産)という結果になりました。9位のエブリイ(スズキ)と10位のモコ(日産)は順位を上げてランクインしましたが、3月は人気車種の大きな変動はありませんでした。

順位車種(メーカー)順位変動
1位プリウス(トヨタ)↑(前回2位)
2位セレナ(日産)↓(前回1位)
3位ワゴンR(スズキ)→(前回3位)
4位ステップワゴン(ホンダ)↑(前回5位)
5位タント(ダイハツ)↑(前回7位)
6位ライフ(ホンダ)↑(前回9位)
7位タントカスタム(ダイハツ)↓(前回6位)
8位ヴォクシー(トヨタ)↓(前回4位)
9位エブリイ(スズキ)↑(前回16位)
10位モコ(日産)↑(前回13位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、輸入車の2020年3月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位はコンパクト / ハッチバック(28.4%)、2位はセダン / ハードトップ(22.4%)、3位はSUV / クロカン(13.7%)と前回同様の順位でした。ステーションワゴンが順位を上げて4位となっています。

順位ボディタイプ割合変動率
1位コンパクト / ハッチバック28.4%-9.0%
2位セダン / ハードトップ22.4%+4.5%
3位SUV / クロカン13.7%+0.1%
4位ステーションワゴン13.5%+3.8%
5位クーペ11.1%-0.9%

車種別販売ランキング

1位のミニ(BMW)、3位のミニクラブマン(BMW)は根強い人気があり、前回に引き続き高順位をキープしました。2位には320i(BMW)が浮上しています。

順位車種(メーカー)順位変動
1位ミニ(BMW)→(前回1位)
2位320i(BMW)↑(前回7位)
3位ミニクラブマン(BMW)↓(前回2位)
4位ミニクロスオーバー(BMW)↑(前回6位)
5位ゴルフ(フォルクスワーゲン)↓(前回4位)
6位A4アバント(アウディ)↑(前回20位)
7位C200(メルセデス・ベンツ)↑(前回25位)
8位ポロ(フォルクスワーゲン)↓(前回5位)
9位X1(BMW)→(前回9位)
10位A180(メルセデス・ベンツ)↑(前回16位)

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車選びドットコムでは、symphonyをご利用いただいている加盟店に向けて、月に一度上記のレポートよりも詳細な小売データレポートを発行しています。

目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。 車選びドットコムでは中古車情報サイト15年以上の運営実績で蓄積したノウハウを、中古車販売店の皆さまにご提供していますので、気になる方はぜひお問合せ下さい。

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