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中古車市場統計レポート 2020年2月【車選びドットコム】

中古車市場統計レポート 2020年2月【車選びドットコム】

更新日: 2022年12月08日

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2020年2月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選びドットコム」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析してきます。

車選びドットコムでは、中古車販売に特化した**中古車販売管理システム「symphony(シンフォニー)」**をご提供しております。symphonyを利用すれば一度の広告情報入力で「カーセンサー」や「ヤフオク!」など10以上の広告媒体に掲載することができます。

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自動車販売市場の動向(2020年2月)

中古車情報サイトの動向(2020年2月)

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自動車販売市場の動向(2020年2月)

自動車業界では2019年10月の消費税増税の影響が出ており、その影響は繁忙期となった2020年2月にも影響を色濃く残しています。また、1月末から全世界で流行を見せる新型コロナウィルスの影響が市場に出始めていると考えられ、3月も例年に比べて厳しい結果になりそうです。

2月の新車総販売台数は約43万台となり、前年比10.3%減と1月に比べて微回復したものの、まだ回復の兆しを見せていません。中古車市場は新車に比べて登録台数を落としており、前年比6.0%減と12月1月に見せた回復の兆しから一転、再び落ち込みました。

自動車販売市場(2019年度)

2019年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月平均
新車登録台数378,687396,120450,398459,456388,600548,209314,798385,858344,875360,103430,185405,208
前年比103.4%106.5%99.3%104.1%106.7%112.9%75.1%87.3%89.0%88.3%89.7%92.5%
中古車登録台数579,369546,738546,796602,128514,825603,319580,225521,835525,460484,468550,945550,555
前年比103.7%97.2%99.0%107.3%96.5%117.2%95.9%92.6%98.0%98.7%94.0%95.0%

※表は横にスクロールで見ることができます。 ※中古車登録台数は名義変更で加算されるので、販売と買取の両方のタイミングで加算されます。

中古車情報サイトの動向(2020年2月)

中古車情報サイト(車選びドットコム)でも、増税が行われた2019年10月から季節変動の影響を受けて問合せ件数が減っていたものの、2020年2月は前月比10.7%増/前年比9.1%増と復調しました。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選びドットコム」の市場動向を比較しています。 ※「車選びドットコム」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、国産車の2020年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位は軽自動車(41.6%)で前月から-4.0ポイントの増加、2位はミニバン / ワンボックス(20.0%)、3位はコンパクト / ハッチバック(16.1%)となっており、順位に変動はないものの軽自動車需要が前月比で落ち込みました。

順位ボディタイプ割合変動率
1位軽自動車41.6%-4.0%
2位ミニバン / ワンボックス20.0%1.2%
3位コンパクト / ハッチバック16.1%1.7%
4位セダン / ハードトップ8.7%2.0%
5位SUV / クロカン4.1%0.1%

車種別販売ランキング

1位のセレナ(日産)は不動の人気を誇っています。2位のプリウス(トヨタ)と3位のワゴンR(スズキ)は順位が入れ替わり、4位のヴォクシー(トヨタ)と8位のN-BOXカスタム(ホンダ)は大躍進してのランクインでした。

順位車種(メーカー)順位変動
1位セレナ(日産)→(前回1位)
2位プリウス(トヨタ)↑(前回3位)
3位ワゴンR(スズキ)↓(前回2位)
4位ヴォクシー(トヨタ)↑(前回15位)
5位ステップワゴン(ホンダ)↑(前回10位)
6位タントカスタム(ダイハツ)↓(前回4位)
7位タント(ダイハツ)↓(前回5位)
8位N-BOXカスタム(ホンダ)↑(前回圏外)
9位ライフ(ホンダ)↑(前回12位)
10位アルトラパン(スズキ)↓(前回6位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、輸入車の2020年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位はコンパクト / ハッチバック(37.4%)で前月同様1位。2位はセダン / ハードトップ(17.9%)、3位はSUV / クロカン(13.6%)とそれぞれ順位を上げました。

順位ボディタイプ割合変動率
1位コンパクト / ハッチバック37.4%10.8%
2位セダン / ハードトップ17.9%2.1%
3位SUV / クロカン13.6%1.3%
4位クーペ12.0%0.0%
5位ステーションワゴン9.7%-8.7%

車種別販売ランキング

1位のミニ(BMW)、2位のミニクラブマン(BMW)、3位の500(フィアット)は根強い人気があり、前回に引き続き高順位をキープしました。

順位車種(メーカー)順位変動
1位ミニ(BMW)→(前回1位)
2位ミニクラブマン(BMW)→(前回2位)
3位500(フィアット)↑(前回4位)
4位ゴルフ(フォルクスワーゲン)↑(前回15位)
5位ポロ(フォルクスワーゲン)↑(前回11位)
6位ミニクロスオーバー(BMW)↑(前回9位)
7位320i(BMW)↓(前回3位)
8位up!(フォルクスワーゲン)↑(前回10位)
9位X1(BMW)↑(前回圏外)
10位911(ポルシェ)↑(前回13位)

symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

車選びドットコムでは、symphonyをご利用いただいている加盟店に向けて、月に一度上記のレポートよりも詳細な小売データレポートを発行しています。

目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。 車選びドットコムでは中古車情報サイト15年以上の運営実績で蓄積したノウハウを、中古車販売店の皆さまにご提供していますので、気になる方はぜひお問合せ下さい。

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