1. symphonyホーム
  2. 中古車販売お役立ち情報
  3. 中古車市場
  4. 中古車市場統計レポート 2020年2月【車選び.com】

中古車市場統計レポート 2020年2月【車選び.com】

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2020年2月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選び.com」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析してきます。

自動車販売市場の動向(2020年2月)

自動車業界では2019年10月の消費税増税の影響が出ており、その影響は繁忙期となった2020年2月にも影響を色濃く残しています。また、1月末から全世界で流行を見せる新型コロナウィルスの影響が市場に出始めていると考えられ、3月も例年に比べて厳しい結果になりそうです。

2月の新車総販売台数は約43万台となり、前年比10.3%減と1月に比べて微回復したものの、まだ回復の兆しを見せていません。中古車市場は新車に比べて登録台数を落としており、前年比6.0%減と12月1月に見せた回復の兆しから一転、再び落ち込みました。

自動車販売市場(2019年度)

2019年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 平均
新車登録台数 378,687 396,120 450,398 459,456 388,600 548,209 314,798 385,858 344,875 360,103 430,185 405,208
前年比 103.4% 106.5% 99.3% 104.1% 106.7% 112.9% 75.1% 87.3% 89.0% 88.3% 89.7% 92.5%
中古車登録台数 579,369 546,738 546,796 602,128 514,825 603,319 580,225 521,835 525,460 484,468 550,945 550,555
前年比 103.7% 97.2% 99.0% 107.3% 96.5% 117.2% 95.9% 92.6% 98.0% 98.7% 94.0% 95.0%

※表は横にスクロールで見ることができます。
※中古車登録台数は名義変更で加算されるので、販売と買取の両方のタイミングで加算されます。

中古車情報サイトの動向(2020年1月)

中古車情報サイト(車選び.com)でも、増税が行われた2019年10月から季節変動の影響を受けて問合せ件数が減っていたものの、2020年2月は前月比9.8%増/前年比6.3%増と復調しました。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選び.com」の市場動向を比較しています。
※「車選び.com」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選び.com」の市場動向から調査した、国産車の2020年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位は軽自動車(41.6%)で前月から-4.0ポイントの増加、2位はミニバン / ワンボックス(20.0%)、3位はコンパクト / ハッチバック(16.1%)となっており、順位に変動はないものの軽自動車需要が前月比で落ち込みました。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 軽自動車 41.6% -4.0%
2位 ミニバン / ワンボックス 20.0% 1.2%
3位 コンパクト / ハッチバック 16.1% 1.7%
4位 セダン / ハードトップ 8.7% 2.0%
5位 SUV / クロカン 4.1% 0.1%

車種別販売ランキング

1位のセレナ(日産)は不動の人気を誇っています。2位のプリウス(トヨタ)と3位のワゴンR(スズキ)は順位が入れ替わり、4位のヴォクシー(トヨタ)と8位のN-BOXカスタム(ホンダ)は大躍進してのランクインでした。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 セレナ(日産) (前回1位)
2位 プリウス(トヨタ) (前回3位)
3位 ワゴンR(スズキ) (前回2位)
4位 ヴォクシー(トヨタ) (前回15位)
5位 ステップワゴン(ホンダ) (前回10位)
6位 タントカスタム(ダイハツ) (前回4位)
7位 タント(ダイハツ) (前回5位)
8位 N-BOXカスタム(ホンダ) (前回圏外)
9位 ライフ(ホンダ) (前回12位)
10位 アルトラパン(スズキ) (前回6位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選び.com」の市場動向から調査した、輸入車の2020年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位はコンパクト / ハッチバック(37.4%)で前月同様1位。2位はセダン / ハードトップ(17.9%)、3位はSUV / クロカン(13.6%)とそれぞれ順位を上げました。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 コンパクト / ハッチバック 37.4% 10.8%
2位 セダン / ハードトップ 17.9% 2.1%
3位 SUV / クロカン 13.6% 1.3%
4位 クーペ 12.0% 0.0%
5位 ステーションワゴン 9.7% -8.7%

車種別販売ランキング

1位のミニ(BMW)、2位のミニクラブマン(BMW)、3位の500(フィアット)は根強い人気があり、前回に引き続き高順位をキープしました。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 ミニ(BMW) (前回1位)
2位 ミニクラブマン(BMW) (前回2位)
3位 500(フィアット) (前回4位)
4位 ゴルフ(フォルクスワーゲン) (前回15位)
5位 ポロ(フォルクスワーゲン) (前回11位)
6位 ミニクロスオーバー(BMW) (前回9位)
7位 320i(BMW) (前回3位)
8位 up!(フォルクスワーゲン) (前回10位)
9位 X1(BMW) (前回圏外)
10位 911(ポルシェ) (前回13位)

symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

車選び.comでは、symphonyをご利用いただいている加盟店に向けて、月に一度上記のレポートよりも詳細な小売データレポートを発行しています。

目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。
車選び.comでは中古車情報サイト15年以上の運営実績で蓄積したノウハウを、中古車販売店の皆さまにご提供していますので、気になる方はぜひお問合せ下さい。

中古車販売をされている方へ

中古車販売店の多くが新規集客や単価向上に苦しんでいます。
インターネットの発達でお客様は簡単に価格やスペックを比較できるようになりました。
そんな中で中古車販売店様が利益を上げていくには、「露出アップ」と「車両情報の最適化」が必要不可欠です。また、付帯商品を使って単価向上したり、リピート顧客を確保したりするなど、するべきことがたくさんあります。

車選び.comの提供する中古車販売管理システム「symphony」では、車両の在庫管理から広告掲載、販売後の保証やアフターサービスまで、中古車販売に関するあらゆる業務をひとつでご利用することができます。

中古車販売に必要なすべてを
「symphony」で。

お電話でも受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

0120-122-960
0120-122-960
受付時間 10:00 〜 18:00(土日祝定休)
ページトップに戻る