【2024年2月最新版】中古車市場統計レポート – 2024年問題が中古車販売に影響

  1. symphonyホーム
  2. 中古車販売お役立ち情報
  3. 中古車市場
  4. 【2024年2月最新版】中古車市場統計レポート &#8211...

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2024年2月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選びドットコム」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析していきます。

当社の提供する中古車販売管理システム「symphony(シンフォニー)」では、車両の仕入から広告掲載、販売後のアフターサービスまで、これ一つで管理して頂けます。

詳しく見る
Chapter
自動車販売市場の動向(2024年2月)
中古車情報サイトの動向(2024年2月)
symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

自動車販売市場の動向(2024年2月)

2024年2月の新車登録台数は前月比103.0%、中古車登録台数は前月比119.7%となりました。過去2年間の推移を見ても、2月は新車・中古車ともに登録台数が増加傾向になっており例年通りの動きを見せております。

前年比を見てみると、新車登録台数は前年比80.8%、中古車登録台数は107.0%となっています。新車登録台数の減少については大手メーカーの不正発覚に伴う特定車種の出荷停止が影響していると考えられます。すでに出荷停止指示が解除されている車種も多くあるため徐々に回復すると考えられますが、未だに回復の兆しは見られていません。

自動車販売市場(2023年度)

2023年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 平均
新車登録台数 349,592 326,731 392,719 379,052 340,341 437,493 397,672 411,089 362,839 334,876 344,820 370,657
前年比 116.7% 125% 119.8% 108.5% 117.3% 110.7% 110.7% 109.% 105.4% 87.6% 80.8% 106.9%
中古車登録台数 519,100 501,582 542,629 512,214 491,501 521,020 541,665 513,824 515,573 460,860 551,691 515,605
前年比 100% 102.4% 101.5% 102.2% 102% 103.1% 106.7% 103.2% 107.5% 105.4% 107% 103.7%

中古車販売店の皆様は聞いたことがあるかもしれませんが、現在は物流において「2024年問題」が大きなトピックとなっています。特に中古車販売業の視点に立ったとき問題になっているのが、今後は陸送が滞る可能性が高いということです。

行政政策の一環で長距離ドライバーの待遇改善が進められており、ドライバーの拘束時間の上限が下げられることとなりました。これにより物流が滞ることが「2024年問題」と言われています。自動車業界では、この数ヶ月は新車生産が回復して登録台数も増加していることで新車の陸送が増加しています。陸送ドライバーの拘束時間低減、そして新車陸送件数の増加によって、中古車の陸送状況に遅れが生じたり、陸送できないケースが出てくることが予想されます。

この陸送できない状況は長期的に続く可能性もあるため、中古車販売店としては陸送に頼らない販売を強化していく必要があるかもしれません。陸送に頼らず近隣のお客様を増やしていくためには、DMやハガキなどを送って近隣顧客の掘り起こしを行ったり、店頭でお客様を呼び込むことに力を入れる方法があります。気軽に訪れやすいように店舗外観をきれいに整えることや、在庫車両を小まめに洗車して商品をきれいに見せることも有効です。また、遠方のお客様に対しても自走で引き取ってくれるお客様に割引を行うなどの策が考えられます。

より詳しい中古車相場情報を手に入れ、ビジネスをさらに成長させませんか?
symphonyをご利用いただくと、販売実績をもとに算出した中古車相場をご確認いただけます。
また、蓄積した中古車相場データからAIが自動で適正価格を算出するプライシングサジェスト機能を活用することで、需要と供給のバランスが取れた価格設定を瞬時に出すことができます。

資料を見る

中古車情報サイトの動向(2024年2月)

2024年2月の中古車情報サイト(車選びドットコム)での中古車販売台数を紹介いたします。以下のグラフの黄色い棒グラフに着目していただくと、2024年2月は1月に続いて直近2年間で最多の中古車販売台数を記録しています。例年3月が繁忙期になりますので、さらに販売台数が増加することが期待されます。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選びドットコム」の市場動向を比較しています。
※「車選びドットコム」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、国産車の2024年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

国産車のボディタイプ別ランキングでは、軽自動車が1位となりました。軽自動車はシェアを落としており、他ボディタイプが全体的にシェアを伸ばしています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 軽自動車 32.1% -2.6%
2位 ミニバン/ワンボックス 15.5% +1.0%
3位 コンパクト/ハッチバック 14.0% +0.8%
4位 軽バン/軽ワゴン 9.0% +1.3%
5位 セダン/ハードトップ 7.4% +0.7%

車種別販売ランキング

国産車の車種別ランキングではプリウス(トヨタ)が1位となりました。プリウス(トヨタ)とセレナ(日産)は4ヶ月連続でランキング1位、2位をキープしています。1位〜5位までに変動はなく、人気が集中していることがわかります。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 プリウス(トヨタ) (前回1位)
2位 セレナ(日産) (前回2位)
3位 タントカスタム(ダイハツ) (前回3位)
4位 N-BOX(ホンダ) (前回4位)
5位 N-BOXカスタム(ホンダ) (前回5位)
6位 ワゴンR(スズキ) (前回7位)
7位 エブリイ(スズキ) (前回6位)
8位 ハスラー(スズキ) (前回圏外)
9位 デイズルークス(日産) (前回圏外)
10位 タント(ダイハツ) (前回13位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、輸入車の2024年2月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

輸入車のボディタイプ別ランキングではコンパクト/ハッチバックが1位となりました。全体的にシェアが大きく変動しており、特に1位のコンパクト/ハッチバックが 4.5ポイントと大きくシェアを伸ばしたのに対して、4位のステーションワゴンが-3.0ポイントと大きくシェアを落としています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 コンパクト/ハッチバック 33.7% +4.5%
2位 SUV/クロカン 19.1% -0.2%
3位 セダン/ハードトップ 17.2% +0.4%
4位 ステーションワゴン 11.1% -3.0%
5位 クーペ 10.7% -1.7%

車種別販売ランキング

輸入車の車種別販売ランキングではミニ(BMW MINI)が1位となっています。2位以下の車種に関しては流動的に順位が動いていることがわかります。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 ミニ(BMW MINI) (前回1位)
2位 ザ・ビートル(フォルクスワーゲン) (前回4位)
3位 500(フィアット) (前回5位)
4位 Cクラス(メルセデス・ベンツ) (前回11位)
5位 カングー(ルノー) (前回13位)
6位 Gクラス(メルセデス・ベンツ) (前回15位)
7位 ゴルフ(フォルクスワーゲン) (前回3位)
8位 ミニクロスオーバー(BMW MINI) (前回22位)
9位 3シリーズセダン(BMW) (前回2位)
10位 911(ポルシェ) (前回9位)

symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

車選びドットコムでは、symphonyをご利用いただいている加盟店に向けて、月に一度上記のレポートよりも詳細な小売データレポートを発行しています。各ボディタイプで人気の車種をご紹介している他、年式・走行距離・価格帯・カラー別での販売割合もご確認いただけます。

目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。
車選びドットコムでは15年以上の中古車情報サイトの運営実績で蓄積したノウハウを、中古車販売店の皆さまにご提供していますので、気になる方はぜひお問合せ下さい。

「symphony(シンフォニー)」では中古車販売店様に役立つ情報をお届けしております!
【中古車販売店必見】インボイス制度の解説と対応方法まとめ
中古車の支払総額表示義務化 | 変更内容と注意点を徹底解説
市場統計レポート 2023年12月【車選びドットコム】

中古車販売をされている方へ

中古車販売店の多くが新規集客や単価向上に苦しんでいます。
インターネットの発達でお客様は簡単に価格やスペックを比較できるようになりました。
そんな中で中古車販売店様が利益を上げていくには、「露出アップ」と「車両情報の最適化」が必要不可欠です。また、付帯商品を使って単価向上したり、リピート顧客を確保したりするなど、するべきことがたくさんあります。

車選びドットコムの提供する中古車販売管理システム「symphony」では、車両の在庫管理から広告掲載、販売後の保証やアフターサービスまで、中古車販売に関するあらゆる業務をひとつでご利用することができます。

開業前の方は「開業前」とご記入ください

当社のプライバシーポリシーに同意の上、送信してください。

中古車販売に必要なすべてを
「symphony」で。

お電話でも受け付けておりますので、
お気軽にお問合せください。

0120-122-960
0120-122-960
受付時間 10:00 〜 18:00(土日祝定休)
ページトップに戻る