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中古車市場統計レポート 2020年5月【車選びドットコム】

普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2020年5月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選びドットコム」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析してきます。

車選びドットコムでは、中古車販売に特化した中古車販売管理システム「symphony(シンフォニー)」をご提供しております。symphonyを利用すれば一度の広告情報入力で「カーセンサー」や「ヤフオク!」など10以上の広告媒体に掲載することができます。

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自動車販売市場の動向(2020年5月)

5月25日にようやく緊急事態宣言が解除されたものの、成約率は軒並み暴落して輸出車はほぼストップするなど、中古車流通業には大打撃となりました。

5月の新車総販売台数は約21.8万台となり、前年比44.8%減とコロナショックは増税以上のインパクトを与え続けています。新車販売台数が登録車、軽自動車ともに過去最低の実績となってしまいました。

中古車市場は登録台数が約43万台となり、前年比20%減と新車に比べれば健闘しているように見えますが、過去最低の水準となっています。

自動車販売市場(2020年度)

2020年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 平均
新車登録台数 270,393 218,285 244,339
前年比 71.4% 55.1% 58.2%
中古車登録台数 547,393 437,695 492,544
前年比 94.5% 80.1% 85.3%

※表は横にスクロールで見ることができます。
※中古車登録台数は名義変更で加算されるので、販売と買取の両方のタイミングで加算されます。

中古車情報サイトの動向(2020年5月)

中古車情報サイト(車選びドットコム)では、2020年5月は前月比9.3%増/前年比12.3%増と、新型コロナウイルスの影響で伸び悩んでいた販売台数が調子を取り戻した結果となっています。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選びドットコム」の市場動向を比較しています。
※「車選びドットコム」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、国産車の2020年5月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位が軽自動車(44.9%)、2位がコンパクト / ハッチバック(16.8%)と、小型のボディタイプの需要が増加しています。一方で前月2位だったミニバン / ワンボックス(16.2%)を始め、他の多くのボディタイプは一部除き、軒並み需要を減少させています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 軽自動車 44.9% +0.9%
2位 コンパクト / ハッチバック 16.8% +2.1%
3位 ミニバン / ワンボックス 16.2% -0.7%
4位 セダン / ハードトップ 7.7% -0.6%
5位 SUV / クロカン 4.2% -0.5%

車種別販売ランキング

1位のプリウスと2位のセレナは、前月から順位を入れ替えてはいるものの、前月同様の人気を維持しています。また、6位のステップワゴンを除いた残りの車種は全て軽自動車またはコンパクト / ハッチバックとなっており、こちらでもボディタイプ別のランキング同様、小型自動車の需要の伸びを感じさせる結果となっています。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 プリウス(トヨタ) (前回2位)
2位 セレナ(日産) (前回1位)
3位 ワゴンR(スズキ) (前回4位)
4位 エブリイ(スズキ) (前回13位)
5位 タントカスタム(ダイハツ) (前回3位)
6位 ステップワゴン(ホンダ) (前回10位)
7位 ムーヴカスタム(ダイハツ) (前回8位)
8位 フィット(ホンダ) (前回17位)
9位 エブリイワゴン(スズキ) (前回圏外)
10位 ハイゼットカーゴ(ダイハツ) (前回5位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、輸入車の2020年5月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

1位はコンパクト / ハッチバック(30.5%)、2位はセダン / ハードトップ(21.4%)、3位はステーションワゴン(15.2%)となっており、4位のSUV / クロカン(12.9%)が前月から-3.5%の変動が起きたことで順位が入れ替わっています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 コンパクト / ハッチバック 30.5% +0.7%
2位 セダン / ハードトップ 21.4% +1.6%
3位 ステーションワゴン 15.2% -0.6%
4位 SUV / クロカン 12.9% -3.5%
5位 クーペ 9.5% +0.9%

車種別販売ランキング

1位のミニ(BMW)、2位の320i(BMW)は前月と同様です。一方で、ミニクロスオーバー(BMW)が10位以上ランクを上げて3位に浮上。また、up!(フォルクスワーゲン)も大幅に順位を上げています。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 ミニ(BMW) (前回1位)
2位 320i(BMW) (前回2位)
3位 ミニクロスオーバー(BMW) (前回14位)
4位 C200(メルセデス・ベンツ) (前回10位)
5位 A4アバント(アウディ) (前回16位)
6位 ミニクラブマン(BMW) (前回3位)
7位 up!(フォルクスワーゲン) (前回圏外)
8位 ポロ(フォルクスワーゲン) (前回7位)
9位 X1(BMW) (前回6位)
10位 500(フィアット) (前回11位)

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目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。
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