中古車市場統計レポート 2021年6月【車選びドットコム】

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普通自動車の登録台数を発表している「自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)」と、軽自動車の登録台数を発表している「全軽自協(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会)」の統計データをもとに、新車登録台数と中古車登録台数の推移を紹介しています。

2021年6月における自動車登録台数の推移と、中古車情報サイト「車選びドットコム」の販売数推移から、中古車市場の動きを分析していきます。

当社の提供する中古車販売管理システム「symphony(シンフォニー)」では、車両の仕入から広告掲載、販売後のアフターサービスまで、これ一つで管理して頂けます。

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自動車販売市場の動向(2021年6月)
中古車情報サイトの動向(2021年6月)
symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

自動車販売市場の動向(2021年6月)

今年度に入ってから、オートオークション相場は価格高騰が続いています。6月に入っても、新車や高年式の中古車の供給が少ないこともあり、価格高騰の影響は低年式車にも及んでいる状況です。半導体の需給状況が回復するまでは、中古車の相場高騰状態は維持されるでしょう。

中古車販売市場のデータを見てみると、中古車登録台数は例年の傾向通り、前月から大きく増加しています。その一方で、新車登録台数は6月に入っても例年を下回る結果となりました。半導体不足の影響で新車生産台数が少ない状態が今なお続いているため、中古車需要が高くなっています。

例年8月は登録台数が一旦落ち着く傾向にありますが、その後9月は回復傾向にあるため、集客に手を緩めないことが重要です。中古車の販売機会の多い今こそ、広告掲載や販売手法を拡大することによって、顧客へ多角的にアプローチしていくと良いでしょう。

中古車販売管理システム「symphony」を利用すれば、1度の車両情報のご登録で10以上のメディアへの掲載が可能です。手間なく複数の媒体に掲載し、WEB集客を積極的に行いましょう。詳しくは「広告掲載」ページをご覧ください。

自動車販売市場(2021年度)

2021年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 平均
新車登録台数 349,894 319,318 365,631 344,948
前年比 129.4% 146.3% 105.3% 123.8%
中古車登録台数 582,902 500,723 571,138 551,588
前年比 106.5% 114.4% 99.7% 106.2%

中古車情報サイトの動向(2021年6月)

2021年6月の車選びドットコムでの中古車販売台数は、前月比で若干の増加となりました。2021年度に入ってから大幅な増減はなく、販売台数が安定していることが分かります。

※過去25ヶ月の自動車販売市場と中古車情報サイト「車選びドットコム」の市場動向を比較しています。
※「車選びドットコム」の市場動向は、加盟店専用レポートからの抜粋のため、詳細数値は非公開としています。

国産車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、国産車の2021年6月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

2021年6月の国産車のボディタイプ別ランキングを見てみると、順位に変動はありませんでした。「セダン / ハードトップ」、「SUV / クロカン」は、それぞれ2%台の増加となっています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 軽自動車 33.5% +1.1%
2位 ミニバン / ワンボックス 17.4% -1.4%
3位 コンパクト / ハッチバック 15.3% 0.0%
4位 セダン / ハードトップ 8.3% +2.3%
5位 SUV / クロカン 6.2% +2.0%

車種別販売ランキング

上位10位以内での順位変動が多く、大きな変化は見られませんでした。タントカスタム(ダイハツ)やN-BOXカスタム(ホンダ)は順位を落としたものの、販売台数は前月比で増加しており、需要の高さが伺えます。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 プリウス(トヨタ) (前回2位)
2位 ワゴンR(スズキ) (前回4位)
3位 タント(ダイハツ) (前回5位)
4位 タントカスタム(ダイハツ) (前回3位)
5位 セレナ(日産) (前回1位)
6位 ステップワゴン(ホンダ) (前回7位)
7位 ヴォクシー(トヨタ) (前回8位)
8位 エブリイ(スズキ) (前回6位)
9位 ハイゼットカーゴ(ダイハツ) (前回15位)
10位 N-BOXカスタム(ホンダ) (前回9位)

輸入車の中古車販売傾向【人気ランキング】

「車選びドットコム」の市場動向から調査した、輸入車の2021年6月中古車販売傾向を紹介します。

ボディタイプ別販売ランキング

輸入車も、順位の変動はありませんでした。前月減少していた「SUV / クロカン」が2%増加した一方、「コンパクト / ハッチバック」が2%減少、「ステーションワゴン」が3%減少となっています。

順位 ボディタイプ 割合 変動率
1位 コンパクト / ハッチバック 26.9% -2.0%
2位 SUV / クロカン 18.6% +2.1%
3位 セダン / ハードトップ 14.8% -0.4%
4位 ステーションワゴン 11.7% -3.0%
5位 クーペ 11.4% -0.3%

車種別販売ランキング

メルセデス・ベンツからA180、B180の2台がランクイン。首位をキープするミニ(BMW)を除き、ランクインした車種は全て前月よりも順位が上昇、という結果となりました。

順位 車種(メーカー) 順位変動
1位 ミニ(BMW) (前回1位)
2位 ミニクラブマン(BMW) (前回5位)
3位 911(ポルシェ) (前回6位)
4位 ミニクロスオーバー(BMW) (前回9位)
5位 500(フィアット) (前回7位)
6位 ポロ(フォルクスワーゲン) (前回圏外)
7位 320i(BMW) (前回8位)
8位 116i(BMW) (前回12位)
9位 A180(メルセデス・ベンツ) (前回圏外)
10位 B180(メルセデス・ベンツ) (前回圏外)

symphonyは中古車販売店様の経営活動を応援します

車選びドットコムでは、symphonyをご利用いただいている加盟店に向けて、月に一度上記のレポートよりも詳細な小売データレポートを発行しています。

目まぐるしく変わる社会情勢に対して、常に変化が求められる昨今。データを分析して高速でPDCAを回して行く必要があります。
車選びドットコムでは15年以上の中古車情報サイトの運営実績で蓄積したノウハウを、中古車販売店の皆さまにご提供していますので、気になる方はぜひお問合せ下さい。

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